筑紫野市議会 2022-11-30 令和4年第6回定例会(第1日) 本文 2022-11-30
人の往来が増える年末年始に向け、感染拡大防止対策はもとより、引き続き皆様に寄り添った支援策を講じて、市民生活を支えてまいる所存でございます。 さて、本定例会では条例5件、補正予算16件、人事案件1件、報告2件、合計24件の議案を御提案し、御審議をお願いするものです。 それでは、同意第23号筑紫野市教育委員会教育長の任命につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
人の往来が増える年末年始に向け、感染拡大防止対策はもとより、引き続き皆様に寄り添った支援策を講じて、市民生活を支えてまいる所存でございます。 さて、本定例会では条例5件、補正予算16件、人事案件1件、報告2件、合計24件の議案を御提案し、御審議をお願いするものです。 それでは、同意第23号筑紫野市教育委員会教育長の任命につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
特に、コロナ禍では、感染拡大防止策で病院への立入りに制限があり、出産のときに家族の立会いやお見舞いもかなわず、大変不安を感じられた妊婦さんも多かったようで、出産後も実家に帰れなく、お子さんが1歳、2歳を迎えようとして、ようやく里帰りしたとのことを報道で目にいたしました。
次に、感染症対策費では、PCR検査費用助成事業といたしまして、主に小中学校や保育所・幼稚園等における新型コロナウイルス感染拡大防止を目的に、濃厚接触者となった児童生徒等の速やかな検査結果を確認するためのPCR検査に係る費用の助成といたしまして、合計で2,486件分、4,641万5,000円を執行しております。 続きまして、4款1項2目予防費です。
次に、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止補助事業の決算額は3,002万5,000円となっております。ウイルス感染防止効果のあるエアコンや空気清浄機などの備品の購入及び工事等に要する費用を補助する事業で、141件の事業者に給付を行っております。 続きまして、繰越明許費になります。 雇用調整推進奨励金給付事業の決算額は240万3,000円となっております。
そういった中で、本市においては、地域の伝統であります大蛇山まつりが、市長をはじめ、関係各位の大きな決断の下に3年ぶりに開催をしていただき、まつりの参加者全員を対象として抗原検査を行い、また、きめ細やかなルールを決めて、徹底した感染拡大防止対策を講じて、制約はあったものの無事に開催されることができました。
具体的には、感染拡大防止に向けてワクチン接種を着実に実施するとともに、自宅療養者等に対して生活物資を提供してまいりました。 また、市民生活支援として非課税世帯や子育て世帯に対する特別給付金を支給したほか、事業者支援として事業継続応援支援金やプレミアム商品券の発行支援などを行ったところであります。 このほか人件費につきましては、退職者や職員数の減少により約6億300万円の減となっております。
コロナ禍も3年目に入り、感染拡大防止と社会経済活動の両立という難しい課題に向き合っていかなければなりませんが、引き続き各対策を講じながら市民の皆様の暮らしを全力で支えていく所存でございます。 さて、本定例会では、令和3年度各会計決算の認定13件、条例5件、補正予算4件、人事案件1件、報告5件、その他3件、合計31件の議案を御提案し、審議をお願いするものです。
同振興会といたしましては、この伝統的な祭りを安心・安全に運営するために、様々な関係者や団体によって長年蓄積されたノウハウや知見を継承するとともに、まちの活性化を図るため、新型コロナウイルス感染拡大防止等に十分配慮して開催することとし、今年の開催が決定されたものです。 以上です。 ○議長(光田茂) 中原議員。 ◆14番(中原誠悟) ありがとうございました。
続きまして、②番は、新型コロナウイルス感染症対策につきましては、昨年度から引き続き、職員や児童の体調の管理を第一に保育を行うということから、施設的な課題はございますけども、室内環境の工夫や、手洗い、消毒、検温、換気というこの感染拡大防止対策を各施設で徹底しておりますという認識でございます。
今後につきましても、福岡県の感染防止対策等を踏まえ、3密の回避やマスクの適切な着用など、感染拡大防止を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(光田茂) 平河教育委員会事務局教育監。 ◎教育委員会事務局教育監(平河良) お答えいたします。
また、3年ぶりのおおむた「大蛇山」まつりの開催に向けた支援としまして、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のために必要な会場対策費及び抗原検査キットの購入等に対し補助を行うこととし、所要の経費を計上いたしております。
町民の皆様には長期にわたり新型コロナウイルス感染拡大防止の取組に御協力を賜り、心から感謝申し上げます。御不便と御不自由をおかけすることが続いておりますけれども、引き続き御協力をお願い申し上げます。 それでは初めに、3月定例会以降の行政諸般の御報告を申し上げます。 まずは、新型コロナウイルスワクチン接種についてです。
減額理由は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、心身の状態に変更がない方の介護認定の更新について、12か月の自動延長措置が導入され、審査件数が減少したためです。歳出は介護認定審査会委員報酬及び費用弁償を、歳入は筑紫地区5市からの共同設置負担金を減額するものです。
本件は、「動物と人の健康は一つ、そして、それは地球の願い」というワンヘルスの理念の下、人と動物の健康を守るため、人獣共通感染症の予防及び感染拡大防止対策として、野生動物、愛玩動物の平常時からのサーベイランス、いわゆる専門機関が感染症の動向について調査や監視をすることなどを規定した関係法令の整備を行うことを国に求めるものであります。
また、昨年12月からは社会機能維持と感染拡大防止を両立させるため濃厚接触者の自宅待機期間を短縮しまして、先ほど申し上げました市内事業所の職員が職場に早期復帰するための検査にもこれを使っていただけるよう配付しております。 続きまして、④でございます。 新型コロナウイルス感染症による小学校の休業等対応助成金制度、こちらは厚生労働省が実施しておる制度でございます。
オンライン講座や研修は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、三つの密を避ける方法として需要が高まってまいりました。そのため、令和3年度は、利用者自らが機材を持ち込み、オンラインによる会議や講演会など工夫して行っているのがまどかぴあの現状であります。
今後も事業者の皆さまや県、保健所と連携を取りながら、感染拡大防止と社会機能の維持が両立できるよう努めてまいります。 続きまして、⑤番です。ワクチン接種の現状と見通しについて、追加接種の状況としては、まず当初の予定より接種間隔が前倒しされたため、2回目接種を8月までに終えた約2万8,000人の接種券を2月末までに発送完了しました。
コロナ禍における感染拡大防止や影響を受けた地方経済や住民の生活を活性化させる目的がございます。 原則として、新型コロナウイルスへの対策であれば、使途は地方自治体が自由に選択ができます。みやこ町としての独自支援策について検討しているかについてお伺いいたします。 事業者支援の状況についてでございます。 コロナ禍の中、みやこ町独自の支援策を求めております。
これは新型コロナウイルス感染症の影響に伴う小中学校の臨時休業期間の短縮及び感染拡大防止のため、感染が疑われる小中学校、保育所、幼稚園、届出保育施設等の児童生徒や乳幼児及びその同居家族等、加えて、これらの施設職員等が受検するPCR検査の費用に対する補助金となります。
この感染症対策といたしましては、日常生活や会議、それからイベントなどにおける感染対策についての周知、また啓発、次に市民や事業者からの相談や問合せの対応、次に感染拡大防止のための抗原定性検査キットの配布、それからクラスター発生に備えての感染対策用品の確保などを行っています。 課題としましては、変異していくウイルスの特性を踏まえながらの情報発信だと考えますので、工夫、改善してまいりたいと思います。